
100年住宅って言葉、
多分、誰もが2度3度は目にしたり、耳にしたりしている言葉ですよね。
放り出すようにして、総理大臣を辞めてしまった方がいましたけど
あの方、100年どころか、200年住宅などと声高に言ってましたよね ^_^;
確かにそれが、切っ掛けにはなった訳ですけど
「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」なるもの・・・・。
"長期にわたり、良好な状態で使用するための、措置が講じられた優良な住宅"
簡単に言うと
"メンテナンスのし易い、良い住宅を造って、長く住み続けよう"
と言う事。
所定の手続きを行う事で、確かに税制や融資等にメリットがあります。
でもその分、建築費が上がる事も否めません。
本当に得なのか、だとしたらどれくらい?
いろいろな資料があきれるほど、出回っていますので
これ以上の話は、ここではパスします。
じゃあ、お前は何が言いたいのだ・・・・と言われそうですけど
100年住宅について、個人的にはこんな考えを持っています。
100年住宅って100年持つ家のこと・・・・?
・・・・本当にそうなんですか・・・・?
もちろん、物理的には充分持ちます。
メンテナンスさえ続ければ、100年でも200年でも。
でも、持たないんです・・・・^_^;
実際に、データを見れば分かりますけど、今の日本の家の造りでは
大方の家が、せいぜい20数年、持って30年というところ。
(もちろん、森の家は違いますよ~ !(^O^)!・・・・(*^^)v )
なぜかと言うと、答えは簡単
「壊してしまうから」
飽きてしまうのか、住むに絶えないのか、
はたまた、メンテナンスが出来ない、しても無駄
若しくはリフォームを行うに値しない家
胸を張って、自慢できる家には程遠い・・・・(._.)
結局は「愛着が持てない家」ということになるのでしょうね。
どんなに手間ひまを掛けようが、金額を掛けようが
その家を好きになれなかったら、無意味。
愛着が持てなかったら、壊してしまう
人に誇れなかったら、壊してしまう
ずっと住んでいたいなんて、決して思わない。
と言う事は、100年持つか200年持つかなんていうことは
あまり意味がない訳で・・・・
どうしても100年200年という言葉を使いたいなら
100年住宅とは、100年住んでいたいと思う家
200年住宅とは、200年住んでいたいと思う家・・・・
と言うことになります。
要するに大事なのは、その住まいを、心底好きになれるか
その住まいに、愛着を持って一生住んでいたいと思えるか
その住まいは、胸を張って、人に誇れるか・・・・(ーー;)
ちょっと熱くなってしまいました ^_^;
ということで、今日のところはここでおしまい。
今日も読んでいただき、有難うございました。
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