
報告です、例のゲンチャで旅に出た、次男坊の・・・・。
夜遅く、帰って来ました。
家族が予想していたよりも、遥かに早い帰館でした。
会社から帰ると、私の顔を見るなり女房が一言
『シュン、帰って来たよ。』
「早いんじゃない?」
『早過ぎだよね、全く、あいつは・・・・。』
両親の部屋の前を通ると、母親がニコニコしながら
『ママに聞いた? しゅん、帰って来たよ。』
と、やはり安心したのか、嬉しそうです。
当の本人は、既に出かけていていませんでしたが
(帰って来て、すぐにレンタルビデオ店へ行ったとのこと)
何はともあれ、無事に帰って来たとのことで、一安心。
しばらくして、マンガとビデオを抱えて帰ってきた次男に質問の雨。
(質問は、あのやかましい長女ではなく、わたしです ^_^; )
「シュン、オマエ、結局どこへ行って来たんだ?」
『海を見てきた。』
「どこの?」
『大洗。』
「で、あの時間に出て、どこに泊まったわけ?」
『小山の友達のとこ。』
「それで?」
『だから、大洗へ行って海を見て来た。』
「で?」
『壬生の友達のところへ行って泊まって、宇都宮へ行って餃子食ってきた。』
「それで?」
『また、壬生へ戻って、そんでまた遊んで、帰って来た。』
「ふーん・・・・で、楽しかった?」
『うん。』
結局、偉そうに「旅に出る」と言って出かけた、こいつの旅とは
友達のところを泊まり歩き
海を見て、餃子を食ってきた・・・・だけのようです ^_^;
これでは、日頃の行動に、ほんのちょっと足を伸ばしただけで
中・高生のやっている事と、ほとんど変わらないですよね。
まあ、でも「楽しかった」と言う事だし・・・・と思いつつも
こいつと同じ頃の自分は、こんなんじゃなかった。
もっともっと、すっごく大人だった・・・・多分。
だいたい、この程度のことなら、
旅に出るなんて言わず、普通に出かけていたし
それも、ゲンチャなどではなく、大型バイクか車・・・・ 。
そんな、思いを巡らせていると、懐かしさもさることながら
ふと、気が付きました。
私の両親もその都度、今の私たちと、同じ様な思いをしていた訳で・・・・
改めて、その有難さに感謝・・・・です。
思いっきり、親ばかが露見してしまいました。
実際のところは、それ程でもないのですが・・・・。
今日も読んでいただき、有難うございました。
私には、子供が3人います。
子供というと、幼稚園児や、小学生という姿が思い浮かびそうですが
そんなカワイイ時期は、とうの昔に、あっという間に過ぎてしまいました。
長男は、22歳で今年の春に都内のゼネコンへ就職、現在現場監督修行中。
次男は、19歳で大学2年生、よせばいいのに、こいつも建築専攻です。
そして、長女は16歳で高校2年生・・・・こいつはうるさい、1人でうるさい!
今日の話は、次男坊。
昨晩遅く、バイトから帰って来たと思ったら
私の顔を見るなりニコニコニコニコ・・・・そして、一言。
『オレ、ゲンチャ(50 ccの原付バイク)で旅にでる!』
「はぁ・・・? どこへ?」
『分からん・・・特に決めてない。』
「なんだそりゃ。」
それを聞きつけた、母親(こいつにとっては、おばあちゃん)が
「こんなに遅くダメだよ、危ないから・・・・行くなら明日にしたら。」
『約束したんだから、行く、絶対行く!』
今度は横から女房
「何言ってんの、オマエは・・・・」
言い終わらないうちに、その後ろから高2の長女、矢継ぎ早に
「シュン(次男の名前)、誰と行くん? どこに泊まるん?
いつ帰って来るん? 雨降るらしいよ、カッパある?」
『バイトの友達、決まってない、分からん、ある。』
(うっせーな、とかぶつぶつ言いながらも、全て答えてる ^_^; )
一言も発しないのは父親(こいつにとってはおじいちゃん)のみ。
やり取りを聞いているだけで
「・・・・ ・・・・ ・・・・」
結局、リュックに荷物を詰め、それを背負って
愛車の白いゲンチャで、出かけて行きました。
道路まで出て見送る、家族全員の心配をよそに・・・・。
続きは、返ってきたらまた、報告します。
今日も読んでいただき、有難うございました。
ものすごいカルチャーショック・・・・
『自分の本当の気持ち、自分が本当にしたい暮らし』・・・・見つけた!
今までの悩みが、全て吹っ切れた、そんな思いでした。
少し前のブログから読んでいただいている方は
何がものすごいカルチャーショックなのか、
理解していただけたのではないかと思いますが・・・・。
物を大事に使うから、長い間使うことができる。
長い間使うことができるから、買う頻度も少なくて済む。
買う頻度が少なくて済むから、お金を使わなくて済む。
また、例えそれが必要なものであっても、
自分の納得できないものに、大切なお金は出さない。
要は、無駄遣いはしない。
無駄遣いをしないから、お金が貯まる。
その分、本当に必要なもの、自分が価値を見出せるものには
一生懸命貯めたお金を、どーんと使う。
それを、ちゃんと実践しているから凄い・・・・です !?
マイナス20度の気温でも、軽装で快適に暮らせる住まい
趣味(車・オートバイ・ハンティング etc-)、夏のホリデー
家族や友人達と一緒に、思いっきり楽しむ。
そのためのお金は惜しまない・・・・多分 ^_^;
そして、子供にはその考え方、お金の使い方を、身を以ってしっかり教え込む。
個人的には、こういった当り前で有りながら、当り前でなくなってしまっている事を
しっかり教えることのほうが、勉強云々よりも、
余程、大事なことだと思うのですが・・・・特に今の日本では!
「物をとことん大事にする」ということは
すっごく大事なこと・・・・全ての基本。
それを行う事で、正のスパイラルが動き出します (*^^)v
それは、「お金を大事にする」ことに繋がり、「省エネ」に繋がります。
それは「エコロジー」の考え方にも繋がり、「人間形成」にも繋がります。
「本物を見る目」を養い、物の価値を知ることに繋がります。
ただ、日本とヨーロッパでは、基本の「物を大事にする」は同じでも
物に対する「価値」、その見方「価値観」については大きな違いが有る様です。
下駄箱は、単なる下駄箱ではなく、おじいちゃんから受け継いだ
思い出のいっぱい詰まった、何にも代え難い下駄箱。
おもちゃ箱は、単なるおもちゃ箱ではなく、おばあちゃんから娘へ、
そのまた娘へ、そしてまたその娘へと受け継がれたおもちゃ箱。
特に、スェーデンやドイツでは、そういったものに限らず
丈夫さがそのまま、デザインになっている様にさえ感じられます。
これまた、凄いことだと思いませんか?
これでは、どんな状態になろうと、捨てようなんて思いませんよね!
今の日本では、骨董品は別にして、新しいものがまずは1番。
当然、古いものを大事にして行こうという思いは有りません。
悲しい事に、その思いが、理解出来てしまう私も日本人 ^_^;
「お古では、かわいそう」
「門出だから、真新しいもので祝ってやろう」
ちょっとでも壊れたり、汚れたりすると
「まだ使えるかも知れないけど、マ、イッカ~、新しいの買っちゃおう・・・・」
『まだ使える。何とか直して、使えるようにしよう。』
・・・・そんな意識は、ほとんどありません。
なぜなら、下駄箱にしても、照明器具にしても、おもちゃ箱にしても
今の日本にあるものは、直すだけの価値がない、
『 愛着 』も何も、生まれそうにないものばかり。
親が子に、子が孫にと、代々受け継いでもらえるようなシロモノは
残念ながら、今の日本には、(何度も言いますが)ほとんど無いと言っても良い様です。
これは、住宅についても言えること。
でも、一言だけ言わせて下さい。
『大和屋は、それをしっかり造っています。今までも、そしてこれからも!』
今日も読んでいただき、有難うございました。
『 シンプル・イズ・ベスト & シンプル・ライフ』
この言葉に皆さんは、どんなイメージを持ちますか?
玄関を入ると、そこには半畳ほどの小さなカーペット
その上で靴を脱ぎスリッパに履き替える。
ご存知のように、欧米では日本の住まいと違い
一般的には、靴を脱ぐ習慣は有りません。
ただ最近、掃除のしやすさや、衛生面などから
日本のスタイルを真似て、スリッパに履き替える家も多い様です。
ですが、パーティなどで人が沢山集まるときは
土足のままで、OKなのだとか・・・・^_^;
そこに、相当に使い込んで、扉も壊れている(と言うより朽ちている)
日本で言う下駄箱のような、キャビネットが置いてありました。
最初、一目見たときは、正直なところ
「なんだ、このボロイ箱は? みっともねェ~」
ところが知人は、大威張りで
「これは、おじいさんから譲り受けたものだ、凄いだろ」
と言わんばかり。
改めて良くみると、朽ちた部分は修理のしようが無いのでしょうが
それ以外の部分は、一生懸命手を掛けた形跡が見られます。
観音扉は、キッチリ閉まらないものの、キャビネット全体に
丁寧にペーパーが掛けられ、綺麗に塗装されています。
なるほど、そういう目で見れば、その壊れ加減や傷も、
なんとも、味のある壊れっぷり・・・・?
なんだか凄い、価値のあるものの様に見えて来ました ^_^♪
ダイニングには、大きくて真っ白なカップボードが置いてあります。
L型の大きなシステムキッチンは、それに合わせコーディネート。
娘さん(幼稚園児)の部屋に案内されると
まず、目に付いたのはシーリングライト。
見るからに年代物という感じの、布のシェードで覆われています。
奥さんが言うには、おばあちゃんからもらったものだとか・・・・
そして、その部屋にあるのは、ベッドとおもちゃ箱。
そのおもちゃ箱が、また、年代物と一目で分かる代物。
やはり、奥さんのおばあちゃんが使っていたものとのことで
奥さんのお母さんに引継がれ、奥さんに引継がれ
そして今は、娘さんに引継がれ・・・・*^_^*
4代に亘って引継がれているにもかかわらず
このおもちゃ箱は、見るからにしっかりしています。
スウェーデン伝統の、模様が施されてはいるものの
流石に、色はかなり褪せてはいますが・・・・。
その中に入っている、いろいろなおもちゃも
木で作られた、素朴で優しい感じのするものばかり。
もの凄い、カルチャーショックでした !(^O^)!
家の中を案内していただいた、たった10分足らずの間に、
今までの考え方や価値観が、ガラッと変わってしまいました・・・・。
長くなりました、続きはまた次回。
今日も読んでいただき、有難うございました。
もう、数年前になります。
スウェーデンの知人宅に招待され、伺うと
他の知人も来ていて、パーティが始まりました。
その季節に相応しく、ウッドデッキでの
バーベキューパーティです (*^^)v
初夏の白夜に近い季節。
夜の10時になっても、太陽は少し傾き掛けた程度。
日本の真夏の午後2~3時と変わらない。
ホントに不思議な感じ・正に不思議な世界です ^_^♪
その家は郊外にあり、とてもシンプルな1戸建て
高気密・高断熱でセントラルエアコンディショナー完備。
季節的に、稼働はしていないものの
快適なのは、往々にして想像がつく。
家の前には、延々と畑が続き、遥か彼方には林が見える。
その林の向こうは、シリアン湖という
スウェーデンでも有名な大きな湖(そこからは、全く見えませんが・・・・)
これでもか、と言うほどの大自然 \(^o^)/
家の中心にある第2の居間、ウッドデッキからは
時々、ムースの群れが見えるとの話。
アウトドア派の我が身にはうらやましい限りでした。
ボルボを乗り回し、更に奥さんの車がもう1台
更に更に、ガレージには大型バイクが、でんと納まっています。
(実は、私もバイク大好き人間)
その知人は会社勤めで、年も若く(30代中頃)そのころの収入は
それ程多くはないはず(多分・・・・今は、かなりの高給取りです)。
それなのに、なぜそんな生活が出来るのか、不思議でした。
でも、家の中を案内してもらい、その説明を聞くことで
その理由が良く分かりました、目からうろこの納得です。
そのとき思ったのは、
『これならオレにも出来る、いや、出来るじゃなくて、こんな風に暮らしてみたい』
・・・・でした !(^^)! !(^O^)! ヽ(^0^)ノ
それは、どんな暮らし方かと言うと、正にこれこそが
『 シンプル・イズ・ベスト & シンプル・ライフ 』
・・・・ということで、この続きは次回に!
今日も読んでいただき、有難うございました。
物を大事にする。
でも、嫌いなものは大事に出来ません。
結局、全ての根本はそこにあるのでは無いでしょうか?
好きだからこそ、物を大事にする・・・・
そうする事によって、生まれる感情があります。
その感情を" 愛着 "と言います。
例えば、お気に入りのシャツ
大事に、出来るだけ長い期間、着たいと思いますよね。
ところが・・・「失敗した、こんなの買うんじゃなかった」
と思う様なシャツは、着ない、当然大事にしませんよね~ ^_^;
数日前のブログに、次の様な事を書きました。
100年住宅とは、100年持つか持たないかではなく
100年住んでいたいと思う家。
100年持つ家を建てたところで
『この家が好き、ずーっと住んでいたい』
そう思える家でなければ、必ず(と言ってもいいと思います)
30年もすれば、その家を壊し
建て替えを考えるようになってしまいます。
一番大事なのは、その住まいを、心底好きになれるか
その住まいに" 愛着 "を持って一生住んでいたいと思うか
その住まいは、胸を張って、人に誇れる住まいか・・・・
残念ながら、今の日本には、そういった住まいは少ないのです。
それは、造る側の問題だけではなく
そこに住む人の、考え方の問題でもあるのですが・・・・(ーー;)
この辺の考え方がしっかりしている・・・・と言うより
大事にしているのは、ヨーロッパの人たち
それも北に行くほど、その感情は強い様に感じます。
それは、家だけに留まらず
存在する全ての物に言えること。
例えば、お気に入りの家具
例えば、お気に入りのテーブル
例えば、お気に入りのはさみ
例えば、お気に入りのコーヒーカップ
もちろんそれは、お気に入りのものだけに限りません。
日常的に使用する物までも含め
全てのものを大事にし、手を加えながら
飽きることなく、何年も、何十年も使い続けていく。
もちろん" 愛着 "を持つに耐えうる物である
ということが、根本にはあるのですが・・・・。
その辺の話を、次回は書いてみたいと思います (*^^)v
ということで、今日のところはここでおしまい。
今日も読んでいただき、有難うございました。
先日。8月29日のブログ
"文政ビルの「壁面緑化」、完成したらまたご報告します。"
・・・・を受けての今日のブログです。
本日、工事が完成しました。
工事期間は 15日間 でした・・・・。
えーと、それから・・・・えーと・・・えーと・・・・
実は、言いたいこと(書きたいこと)が
担当タッフによって既に全て書かれてしまってます ^ ^;
素晴らしい・・・・ホントですよ!
場所は
と言う訳で、そちらの方をご覧下さい。
なんだか今日は、とってもズルをしたような気持ちです ^_^;
明日は、がんばろ~っと!
ということで、はなはだ簡単ですが
今日はこれでおしまいです。
読んでいただき、有難うございました。
騒ぎに騒がれた政権交代劇も決着が付き
少し、落ち着きを取り戻した感がありますが
皆さんの思いは、いかがでしょうか?
選挙投票?
もちろん、行って来ましたよ、家族総出で v^_^v
勝った民主と負けた自民
テレビや新聞の報道を見る限りでは
正に、天国と地獄の様を呈しています。
4年前には、逆の結果だった訳ですが
今回のような悲喜交々は
ここまで酷く無かったように記憶しています。
やはり、政権交代に依る余波は
予想以上に厳しいものがある様です。
その、たったの4年の間にいろいろありました・・・・。
やはり、1番の話題は総理大臣の辞任、それも短期間の内に2人。
それだけでも、自民に対する国民の不信感は
計り知れないものが、ありますよね~ !?
ただ、そんな中、勝った民主もいろいろ言われており
公約の中身を吟味すれば、確かに・・・・
国民に喜ばれるための、とりあえずの政策オンパレード。
問題有りと言われても仕方が無いだろう
と、思うところが、ここ彼処に。
好きに語ってくださいまし ^ ^;
・・・・なんて言っていられませんよね。
何はともあれ、今は民主の今後に期待を寄せ
明るい未来が来ることを、心から祈っています。
・・・・とは言ってはみたものの
あんまり当てにしないで、がんばろ~っと !(^^)!
ということで、今日のところはここでおしまい。
今日も読んでいただき、有難うございました。
「取締役 川久保のコミュニケーション日誌」は、川久保取締役の日々の”つぶやき”を書き綴っていくブログです。