取締役 川久保のコミュニケーション日誌 ~川久保のつぶやき~

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そこに" 愛着 "があるか !? Ⅲ

 『 シンプル・イズ・ベスト & シンプル・ライフ』

この言葉に皆さんは、どんなイメージを持ちますか?

 

 

玄関を入ると、そこには半畳ほどの小さなカーペット

その上で靴を脱ぎスリッパに履き替える。

 

ご存知のように、欧米では日本の住まいと違い

一般的には、靴を脱ぐ習慣は有りません。

ただ最近、掃除のしやすさや、衛生面などから

日本のスタイルを真似て、スリッパに履き替える家も多い様です。

 

ですが、パーティなどで人が沢山集まるときは

土足のままで、OKなのだとか・・・・^_^;

 

そこに、相当に使い込んで、扉も壊れている(と言うより朽ちている)

日本で言う下駄箱のような、キャビネットが置いてありました。

 

最初、一目見たときは、正直なところ

「なんだ、このボロイ箱は? みっともねェ~」

 

ところが知人は、大威張りで

「これは、おじいさんから譲り受けたものだ、凄いだろ」

と言わんばかり。

 

改めて良くみると、朽ちた部分は修理のしようが無いのでしょうが

それ以外の部分は、一生懸命手を掛けた形跡が見られます。

 

観音扉は、キッチリ閉まらないものの、キャビネット全体に

丁寧にペーパーが掛けられ、綺麗に塗装されています。

 

なるほど、そういう目で見れば、その壊れ加減や傷も、

なんとも、味のある壊れっぷり・・・・?

なんだか凄い、価値のあるものの様に見えて来ました ^_^♪

 

ダイニングには、大きくて真っ白なカップボードが置いてあります。

L型の大きなシステムキッチンは、それに合わせコーディネート。

 

娘さん(幼稚園児)の部屋に案内されると

まず、目に付いたのはシーリングライト。

見るからに年代物という感じの、布のシェードで覆われています。

奥さんが言うには、おばあちゃんからもらったものだとか・・・・

 

そして、その部屋にあるのは、ベッドとおもちゃ箱。

そのおもちゃ箱が、また、年代物と一目で分かる代物。

 

やはり、奥さんのおばあちゃんが使っていたものとのことで

奥さんのお母さんに引継がれ、奥さんに引継がれ

そして今は、娘さんに引継がれ・・・・*^_^*

 

4代に亘って引継がれているにもかかわらず

このおもちゃ箱は、見るからにしっかりしています。

スウェーデン伝統の、模様が施されてはいるものの

流石に、色はかなり褪せてはいますが・・・・。

  

その中に入っている、いろいろなおもちゃも

木で作られた、素朴で優しい感じのするものばかり。

 

 

もの凄い、カルチャーショックでした !(^O^)!

家の中を案内していただいた、たった10分足らずの間に、

今までの考え方や価値観が、ガラッと変わってしまいました・・・・。

 

 

長くなりました、続きはまた次回。

今日も読んでいただき、有難うございました。

2009年9月 8日 21:25|川久保|コメント(0)トラックバック(0)  

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