取締役 川久保のコミュニケーション日誌 ~川久保のつぶやき~

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そこに" 愛着 "があるか !? Ⅳ

ものすごいカルチャーショック・・・・

 

自分の本当の気持ち、自分が本当にしたい暮らし』・・・・見つけた!

 

 今までの悩みが、全て吹っ切れた、そんな思いでした。

 

 

少し前のブログから読んでいただいている方は

何がものすごいカルチャーショックなのか、

理解していただけたのではないかと思いますが・・・・。

 

物を大事に使うから、長い間使うことができる。

長い間使うことができるから、買う頻度も少なくて済む。

買う頻度が少なくて済むから、お金を使わなくて済む。

 

また、例えそれが必要なものであっても、

自分の納得できないものに、大切なお金は出さない。

要は、無駄遣いはしない。

 

無駄遣いをしないから、お金が貯まる。

その分、本当に必要なもの、自分が価値を見出せるものには

一生懸命貯めたお金を、どーんと使う。

 

それを、ちゃんと実践しているから凄い・・・・です !?

 

マイナス20度の気温でも、軽装で快適に暮らせる住まい

趣味(車・オートバイ・ハンティング etc)、夏のホリデー

家族や友人達と一緒に、思いっきり楽しむ。

そのためのお金は惜しまない・・・・多分 ^_^;

 

そして、子供にはその考え方、お金の使い方を、身を以ってしっかり教え込む。

 

個人的には、こういった当り前で有りながら、当り前でなくなってしまっている事を

しっかり教えることのほうが、勉強云々よりも、

余程、大事なことだと思うのですが・・・・特に今の日本では!

 

 

「物をとことん大事にする」ということは

すっごく大事なこと・・・・全ての基本。

それを行う事で、正のスパイラルが動き出します (*^^)v

 

それは、「お金を大事にする」ことに繋がり、「省エネ」に繋がります。

それは「エコロジー」の考え方にも繋がり、「人間形成」にも繋がります。

「本物を見る目」を養い、物の価値を知ることに繋がります。

 

ただ、日本とヨーロッパでは、基本の「物を大事にする」は同じでも

物に対する「価値」、その見方「価値観」については大きな違いが有る様です。

 

下駄箱は、単なる下駄箱ではなく、おじいちゃんから受け継いだ

思い出のいっぱい詰まった、何にも代え難い下駄箱。

おもちゃ箱は、単なるおもちゃ箱ではなく、おばあちゃんから娘へ、

そのまた娘へ、そしてまたその娘へと受け継がれたおもちゃ箱。

 

特に、スェーデンやドイツでは、そういったものに限らず

丈夫さがそのまま、デザインになっている様にさえ感じられます。

 

これまた、凄いことだと思いませんか?

これでは、どんな状態になろうと、捨てようなんて思いませんよね!

 

今の日本では、骨董品は別にして、新しいものがまずは1番。

当然、古いものを大事にして行こうという思いは有りません。

悲しい事に、その思いが、理解出来てしまう私も日本人 ^_^;

 

「お古では、かわいそう」

「門出だから、真新しいもので祝ってやろう」

ちょっとでも壊れたり、汚れたりすると

「まだ使えるかも知れないけど、マ、イッカ~、新しいの買っちゃおう・・・・」

 

 『まだ使える。何とか直して、使えるようにしよう。』

 

・・・・そんな意識は、ほとんどありません。

なぜなら、下駄箱にしても、照明器具にしても、おもちゃ箱にしても

今の日本にあるものは、直すだけの価値がない、

愛着 』も何も、生まれそうにないものばかり。

 

親が子に、子が孫にと、代々受け継いでもらえるようなシロモノは

残念ながら、今の日本には、(何度も言いますが)ほとんど無いと言っても良い様です。

 

これは、住宅についても言えること。

でも、一言だけ言わせて下さい。

 

大和屋は、それをしっかり造っています。今までも、そしてこれからも!

 

 

今日も読んでいただき、有難うございました。

 

2009年9月10日 20:42|川久保|コメント(0)トラックバック(0)  

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