
数日前のことです。
午後8時半頃、以前にこのブログにも登場した次男
(未だにお客様などから「ゲンチャの次男、元気」って声を掛けられます ^_^;)
から電話が入りました。
『車がパンクした。道具もナンもないし・・・』
「どこで? オマエ今、どこにいる訳?」
『羽生の駅前の、ベルクの駐車場』
通常は、ゲンチャで駅まで行っているのですが
その日は、朝から小雨がぱらついたこともあり、車で出かけたようです。
RV車で、タイヤは後ろのドアにくっついているのですが
その外し方どころか、工具(もちろんジャッキも)も見つからないようです。
しばらく電話で説明していたのですが、全く通じていない様子。
仕方なく・・・・「これから、行く」
そこへ向かう道すがら、いろいろ考えてしまいました。
自分が、あの年代(もうすぐ20歳)には
タイヤ交換だろうと、オイル交換だろうと、ほとんど自分でやっていた。
特に、誰かに教わったという記憶もなく
多分、見おう見真似で覚えてしまっていた訳で・・・・
せめてタイヤ交換位は、出来るように教えなければ !!
ベルクの駐車場に着くと、他に友人が2人。
駐車場の灯りの下で、状況を確認すると、
彼らなりにいろいろやったらしい、形跡はあります。
後ろの荷室の床を開け、工具を取り出すと
『なんだ、ここにあったんだ~』
ジャッキの取り出し方、当て方、工具の使い方
タイヤの外し方、取り付け方、ネジの締め付けの順番etc-。
流石に相当、困ったとみえ、みんな真剣に見ています。
その間、約5分・・・・最も、彼らはその前に
1時間位は、ここで、この車と格闘していたようですが・・・・^_^;
工具やジャッキを、元の場所にもどしているときに
息子の友人の、携帯電話が鳴りました。
聞くともなしに聞いていると、
『今、シュンのお父さんが来て、直してくれた。
スゲー簡単に終わっちゃったよ、これからシュンの家に向かう、サンキュー。』
どうも、他の友人にも電話で聞いてみたりしていたようです。
要は、うちの息子だけではなく、この年代の彼らは
タイヤ交換などやったことがなく、やり方を知らないのが普通。
ちょっと、日本の将来が心配になりますよね~。
でも、よくよく考えてみると、こんな状況は車に限ったことではなく、
住まいについても、全く同じことが言えるようです。
私たちにとっては、ごく当り前の事であっても
そこに住まわれている、お客様にとっては、
全く分からないことが、往々にしてあります・・・・よね。
私たちも、お客様が家を建てるまでは、一生懸命説明をしますが
いざ、家が建ってしまうと、それまでの様な一生懸命さが
少しばかり、薄れてしまっているようです・・・・反省 (_ _)
だから、という訳では有りませんが、
今週末、20日の日曜日、森の家北欧展示場で
"お手入れ説明会"を開催します。
年末と言う事も有り、プロの掃除屋さんによる説明会で、
森の家の、オーナーの皆さんに向けたイベントです。
大勢のオーナーさんに、参加していただけるようですが、
もし、ご興味があるようでしたら、ご連絡下さい。
ということで、今日のところはここでおしまい。
今日も読んでいただき、有難うございました。
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「取締役 川久保のコミュニケーション日誌」は、川久保取締役の日々の”つぶやき”を書き綴っていくブログです。
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