
ここ数年、この季節、日比谷の宝塚劇場へ出かけています。
(数ヶ月も前に、チケットを手配していただいて・・・・)
この話をすると、必ず『誰が?』と言われるのですが
もちろん「わたしが」です。
後が恐いので、必ず同伴者付ですが・・・・ ^_^;
不況、不況と言われている中ですが
そこは、そんな雰囲気が少しも感じられません。
劇場内は(外もですが)、やはり、圧倒的に女性が多く
建物自体も、それを十分意識した造りになっています。
今回は"月組"の男役トップ"瀬奈じゅん"の引退を兼ねた公演とかで
いつにも増して、より、熱気が感じられます。
素晴らしいショーでした。
(かなりの通のような書き方をしていますが、その実、
決して宝塚歌劇について、詳しい訳ではありません ^_^; )
そのショーに、心を奪われてはいるのですが、
こんなときでさえ、悲しいかな、技術屋の習性が・・・・
いろいろな事が頭の中に、浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・・
場面毎に切り替わる、ステージの造り方
・・・・どうなっているんだろ?
ステージと客席の間でオーケストラが作り出す音楽
・・・・いい音だよな、音響効果は?
場面場面で、その雰囲気をより一層際立たせる照明
・・・・スゲー、あれ住宅でも使えないかな?
そして、それらが全て重なることでかもし出される、臨場感
・・・・うわー、こんな雰囲気つくってみたい etc-。
いくつもの素晴らしい設えの中で、
1番興味をひかれたのは、今回もやはり照明。
もし、照明技術が無ければ、あの豪華な雰囲気は無いだろうし
ロマンチックな雰囲気も、また、無いように思います。
もちろん、日頃磨き上げた歌や踊り、劇そのものの演出、
お客様が一緒になって盛り上げる熱気や、その音響効果。
そして、劇場そのものにもよるところ大ですが
照明が大きな役割を占めているのは、間違いの無いところ。
実は、今、こういった照明(ライティング)は
建築の分野でも、かなり重要視されるようになっています。
ただ、明るければ良いという時代から、雰囲気を大切にする時代。
ライティングが作り出す、多彩な色・やわらかな光や影は、
豊かな空間性の演出はもちろん、その時々のイメージづくりには、
無くてはならない存在になっていると言っても、過言ではありません。
時には暖かく、時には爽快に、時には優しく、時には情熱的に。
日本でも、店舗などでは、あって当り前の設備となってはいるものの、
ヨーロッパなどに比べると、遅れていると言われても、認めざるを得ません。
特に住宅の分野では、まだまだこれからという感はありますが
着実に浸透してきていることも、また、まぎれも無い事実です。
新築時やリノベーション(大型リフォーム)時、若しくは、
単に照明器具の交換だけの場合でも、是非、検討してみて下さい。
そのライティングは、必ず素晴らしい結果を、もたらしてくれるはずです。
と言うところで、おしまいにします。
今日も読んでいただき、ありがとうございました。
トラックバック(0)
トラックバックURL: ※トラックバックは承認後、公開されます
「取締役 川久保のコミュニケーション日誌」は、川久保取締役の日々の”つぶやき”を書き綴っていくブログです。
この記事にコメントはこちらからどうぞ(コメントは承認後、公開されます)