
こんにちは^^
ホームエンジニアの中島です。
今日は、【屋根】について話したいと思います。
皆さん、今と昔の屋根(瓦)の葺き方って知ってますか?
なんとなく、昔は土で瓦を固定していたというのは聞いたことはあると思いますが、
土を使わなくなったのはここ10年~20年くらいだそうです。
実際、友人の家は25年前に建てたそうですが、土を使っています。
私の実家は70数年前に建て、垂木と言われる木に野地板(杉板)をはり、何重もの杉皮で防水と湿気の防止をし、数トンの葺き土と言われる土で屋根材(瓦)を固定しています。
友人の家は垂木に杉板をはり、現在屋根防水の主流になっているアスファルトルーフィングをはり、土に屋根材です。
では現在はというと、垂木に野地板(合板)をはり、アスファルトルーフィングで防水をし、瓦桟と言われる瓦を固定する木を取り付け、屋根材を葺きます。
右の写真の左側が葺き替えしたほうで、右側がこれから
葺き替えるほうです。言わなくても分るくらい全然違います。
写真では分かりづらいですが、左の瓦は横に並ぶ瓦同士が
ぴったりと付いている為、少々大きな台風でも雨漏り等しま
せんが、右は付いていないだけでなく、土が雨等で流れ、
瓦がしっかりと固定できていないので、雨漏り以上に普段
何もない日に、瓦が落ちて・・・ということの危険性が高いです。
土を乗せている屋根は雨漏りをすると、少々でしたら補修できますが、ほとんどの場合屋根下地から
施工しなければです。
もし、「心配だっ!!」と思っている方や「リフォームを考えている」方は連絡ください。!!
ちなみに写真の屋根は、私の実家の屋根です。。。
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