こんにちは、設計の小林です。
今日は、これから家を建てられるお客様の敷地の調査に行ってきました。
家を建てる際には、建築予定地が実際に住宅が建てられる土地かどうかを調べる必要があります。基本的な法律関係(建築基準法、都市計画法など)から前面道路の幅、上下水道の状態などを調べます。
一通り調べた中で少し面白いものがあります。それは埋蔵文化財についてです。建築地が埋蔵文化財包蔵地である場合、一定の照会、協議申請を行わなければいけません。熊谷市ですと「江南文化財センター」で調べることができます。
文化財センターには、一般公開されている文化財が展示してありました。土器や埴輪などです。
少し見学させていただきました。大変興味深いものばかりでした。
最後に建築予定地を見に行きました。実際に上下水道の条件などが、調べたものと一致しているか、電気の引き込み状況、工事にあたって障害物などが無いかをチェックします。
家を建てるにあたっては、このように幾つかの事前調査が必要です。この調査をしっかり行っておくと、着工前、工事中もスムーズに進めることができるのです。
余談ですが、建築予定地を見に行ったときの写真です。
ホームアドバイザーの井野口に呼び止められました、どうやら土器らしきものを発見したようです。
・・・通常土器などは地中深くに埋まっているものですので、残念ながら重要文化財ではありません。
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