
こんにちは
雨でびしょびしょになってしまった中島です。
今日は、昨日の続きでQ値についてです。
Q値(熱損失係数)とは?
簡単に言うと、「断熱性能を数値に表したもの」でこの値が小さいほど断熱性能が高いことを表します。
Q値(熱損失係数)は計算が複雑になりますが、断熱性能を住宅全体で判断でき、
各部分の断熱性能のバランスを把握すること出来ます。
先程の複雑な計算式ですが、参考までに。
[各部位の熱損失量] = [熱貫流率] × [面積]
[熱損失係数] = {[各部位の熱損失量の合計] + [換気の熱損失量]} / [延床面積]
Q = (Sigma(Ai Ki Hi)+Sigma(Lfi Kli Hi + Afi Kfi) + 0.35nB) / S
Q : 熱損失係数
Ai : 外気または外気に通じる床裏、小屋裏もしくは天井裏に接する第i部位の面積
Ki : 第i部位の熱貫流率
Hi : 第i部位または第i土間床等の外周の接する外気等の区分に応じて掲げる係数
Lfi : 第i土間床等の外周の長さ
Kli : 第i土間床等の外周の熱貫流率
Afi : 第i土間床等の中央部の面積
Kfi : 第i土間床等の中央部の熱貫流率
n : 住宅の種類に応じた自然換気回数
B : 住宅の気積
S : 床面積の合計
たぶん、ご理解でき実際に計算された方はいないかと思いますが、
値が小さいほど暖房した熱や冷房した冷気を外に逃がしにくくなるので、
省エネで快適な家(住宅の断熱性能が高い)になる!ということです。
冬の寒さからくる足腰の痛みをどうにかしたい・・・といった方は、
Q値の高い家の方が、暖冷房にかかる費用を抑えることができますので、
月の出費を抑えて快適な生活が送れます。
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